秘密保持契約について（NDA）
お客様の研究結果や、知的財産、
営業秘密資料、プライバシー、
あらゆる情報を重要に考えております。
安心安全にアトリエ・ランダムのサービス及び商品を使っていただく為に、アトリエ・ランダムではお客様との会議や打ち合わせ資料等で得た情報を外部に漏洩しない秘密保持契約サービスを行っております。
秘密保持契約（ひみつほじけいやく、英語Non-disclosure agreementによりNDAと略す）は、ある取引を行う際などに、法人間（または自然人との間）で締結する、営業秘密や個人情報など業務に関して知った秘密、を第三者に開示しないとする契約。
※アトリエ・ランダムでは
１）すでに公開済みのものや独自にないし別ソースから入手されたものなどを除外
２）当該取引に関連する関連会社や弁護士、公認会計士な どを除外
３）行政庁や裁判所の要求する場合、その他法律上開示義務がある場合などが除外。
秘密保持契約NDAについてウィキペディアより一部抜粋要約
秘密保持契約の重要性
１）企業の営業秘密は、最終的には不正競争防止法に定める差止請求と損害賠償、及び刑事罰によって担保されていま す。
しかし有用性、秘密管理性、非公知性などの営業秘密であることの立証は、開示側に課せられます。そのため開示前の秘密保持契約は重要です。
２）知的財産権の確保。開示によって新規または派生的に生ずる知的財産権の帰属を明確にしておくことは開示側にとって重要です。
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